2011年12月16日金曜日

歌えません

こんなにもお慕い申し上げておりますだの愛してますだの叫び散らかしているわりには、現時点での私は伍佰様のお歌を一曲たりとも歌えません。「浪人情歌」があまりに好きすぎて一時は目指そうとしたんだけど、あまりにも無理な話だった。ピンインを目で追って追いきれず、目が追いついたとしても口が回らず。そして今となっては、ここであまりに無理をしてしまっては、大切な曲たちに私が『お勉強の垢』と呼ぶものがついてしまうということに思い至ったため、やめときましょう無理すんのはと思うようになっています。ごく気楽に、あ~~あ~すーすーりゃんりゃん~などと、おそらく間違ってんだろうけども聞きかじってマネするぐらいにとどめておこうかなと。

ただほんの数日前に初めて、ちょっとだけ "Water!" 状態になったのかな?とも思われる手応えめいたものを感じた。

寒風吹起~

(の4文字だけだが)がね、初めて、ほんとに初めて、中国語として(さほどの)無理もなく把握できた実感があった。それまでは、聞こえてくるうー様の歌声、ピンインの文字面、声調、漢字の字面のすべてがてんでんばらばらに、全方向に飛び散って旋回していたものが。で、把握できたものはまことに無理もなく記憶可能なのね。

はあああ・・・始めて1年の余も経過してやっとこれかよお(涙)と思わないでもないですが。そして勝因はひとえに、風・吹・起という字が、明明と小黒に出てきたものであったことにある。

そ。このノー(NO?) 味噌の細胞たちがいかにいかほど死滅してしまっていようとも、虚仮の一念でとにかく反復学習しておりさえすれば、いつかいつの日にかはなんかしらある程度は習得可能であろうことが実証されたっていうわけ。おばちゃんがんばるよ。

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