2012年2月15日水曜日

あなた様の身に何が・・・

目下のところ気になって仕方ないのは。

「佰面人?」なるエントリーをば、すでにいたしましたところでありまするが。
http://www.blogger.com/post-edit.g?blogID=2734920071368890717&postID=9136588199008358441

伍佰様が、露出のたびにあんまりにもさまざまなるお姿であらせられるのは一体どーしたわけなのか?てな話です。今現在取り憑かれておりますのは、デビューアルバムからわずか2年で、全くの別人(外貌、ね)であるかのような変貌をお遂げ遊ばされたこと、ですね。

まあそのうちまた綿々と述べますけども、とある事情により私は「愛你一萬年」の disk 1 に対し、ある種の葛藤をしておりまして、数週間前にやっとの思いで聴いてみた、わけなんでした。へええ?伍佰様は、初期作品の方が作りこんだ技巧的な歌唱なのですね?とかとか、いろいろと感想を抱いたり。私が今まで知っていたパターンとは全く逆だなあ。デビュー当初、相当程度な直球勝負しててくれて、それがゆえに『いいなー・・・』と思ってるってのに、だんだんに、よく言えば技巧がじょうずとなり、オサレ度が増してゆく。でもって売れセンまっしぐら、でもってビッグな先生になって行く、と。わかりやすい典型例で言うと、あああああ、チャゲ&飛鳥が「流恋情歌」と「ひとり咲き」のまんまでいてくれていたならばっ!ということになります。

ま、無理もありませんがね。直球勝負はあまりにもたいへんだ。しかし彼らの場合、チョー早かったですな、「万里の河」ですでに、だもんな(えっと、私に言わせると『ダメになった(すんません)』状態のおとずれ、のことです)。とある日曜の昼、「コッキーポップ」をボーっと眺めていた私。「流恋情歌」を引っ提げての彼らの登場の衝撃があまりにも激しかったもんだから、幻滅がっかりの度合いも非常に高かったもんだっけ。

ええと、すーすーりゃんりゃんと言ったら「秋風夜雨」のことと思ってください。すーりゃんと言ったら「思念親像一條河」のことですから。伍佰様には他に「思念」というお作もあるわけですが、まちょっとここでは置いといて。そして伍佰様の外貌の激変ですが、デビューアルバム当時ということで「愛上別人時代」、そして変化後は「浪人情歌時代」とでも仮に称しておくことにしましょう。

よくよく作りこんだ技巧的な歌唱である作品もありますね。が、「すーりゃん」に関して言えば、今日の伍佰様の歌唱にほぼ近い、と思うのですがどうでしょう?ただしそれは、結果のみ見た場合ね。今日の伍佰様は、少なくとも私の把握するところによれば、

自然体・腹から発声

であります。日本人歌手の場合、こーんな基本すらできてない人が多くてウンザリしますけどね。でもって伍佰様の場合は、単にごく自然体でこういう結果をお出しになるわけなのですよねえ♥♥♥

「すーりゃん」は音だけで聴くと、割と今日伍佰様的発声・フィーリングに近いような気がします。少々、今より重いかな?てな感じもしますけど。ところが Youtube 様でMV など見せていただくと、うわーとビックリするわけだ。な、なんなんだこれは?!ものっすごい必死に全身の力を振り絞っておいでになりません?その結果によって出力されてきているものは、確かに大変に心を捉まえてくれるのではありますものの、・・・永らくはつきあいきれないかもー(=見てる聴いてる方が疲れ果ててしまうかもー)って感じに思えてしまいます。私がもし仮に、完全な同時代リアルタイムで当時から伍佰様を知っていたとしたら、一体どのように感じたことでしょう?

私の『初伍佰様』は、すでに述べましたとおり「愛你一萬年」のライブ動画でした。雷だか嵐だか炎だか知りませんが、アリスの「冬の稲妻」状態ですねははは、我が尻子玉を抜き取ったのは「浪人情歌」のMV でした。いやもう、「愛上別人」時代の伍佰様と同一人物とすら思えない!ひとりの男の、たとえば20代から4,50代ならば、このぐらいの変化はあり得ないことでもないでしょうが、ほんの2,3年でのことですよ?

勝手な想像ですけども、メジャーデビュー後になんらかの改造がなされたのでありましょうか。ボイストレーニングとか発音矯正???)とか美容体操(???)とかその種の。まさか整形まではしておられないでしょうけど。発声と歌唱法の矯正がなされた結果、顔をはじめ全身にかかっていた負担が軽減された結果、「浪人情歌」のあのつるりんお顔に肉のないお身体となられたとか、そういうことでは?

そう、伍佰様は、何者かによってイジラレた、いやもとい、非常に巧みにプロデュースされて出来上がったんではないか?とかね、私は種々の妄想を抱くわけですよ。全編台語アルバムというのも、ご本人発案ではなく、誰だかの勧めを受けてのことだったとどっかで語っておいでになりましたっけね。

いやしかし、イジったのは誰だったのか。そしてまたなにゆえどうしてこの路線だったのか。っても、よくぞまあ、この自然体路線でもってプロデュースしてくださったものです。どなたやら存知上げませんけれども、よくぞこうしてくださったと感謝、またその卓越したセンスへの称賛をば、謹んで捧げます。

0 件のコメント:

コメントを投稿