あんましはかどってませーん。なんかねえ、お得な耳寄り情報などが満載で大変によい本であるとは思うんだけど、ちめちめと地道におべんきょうしようという気を起こさせないんですねこの本は。ということで、ちめちめしたい方には明明と小黒の方をおすすめ。
その反面、なぜだか「上海」の方は、ダイアログをでっかい声でリピートしたいという気にさせるのであります。これは田村嬢の元気に引きずられてんのかなあ。刘欣欣嬢も江旭青年も张大爷も、結構口の中でもごもご系で滑舌はあまりよくないのにね。しかし地道に暗記しようとかいう気にはなれないー。
それにしても。全くの完全初心者が「上海」を買って来ていざ!てなことになったら、なーんか高確率で挫折しそうだなあ。というか、自分だったらとっととお蔵入りだったろうなあ。単に単に、田舎の本屋さんが気まぐれで仕入れてくれて、それに自分が目を向けたというだけの偶然だったんだけど、明明と小黒にはじめに出会えたのは幸運だったような気がする。しかしな、仕入れがリピートされることはない模様である。よその小規模書店でもまず見かけない。惜しいことです。
0 件のコメント:
コメントを投稿