中検以来ずっと、どのようにおべんきゃうしていったらいいか見当もつかぬままの迷走が続いています。たまたま売っていたからという理由で「レベルアップ中国語」を買い、いちおーやってはいますけども、表面的なやり方に留まる。うーんうーん。しかしつらつらと考えてみますに、私はこのトシに至るまで、NHK 講座をまともにやったことなどいっぺんもなかったのであーる。さんざん買ったり、家人まで巻き込んで大騒ぎして録音したりしましたけどもね。どっかにフルセットがいくつも転がっておるはずですわよ。ソレを思えばま、現在の状態は相当程度に勤勉であるとは言える。はは。
「耳が喜ぶ中国語」を、アタマからひとつずつ潰していくってのもねえ、たいへんなんですよ、なかなか進みませぬ。この数日完全にお留守だなあ。
んなことやってるので、近頃は書くほうが相当おろそかになっているので、いかんなーとは思っております。
そしてこの頃ようやく、そういえば、「読む」方向の訓練をちーっともやったことがないわねえ?などと思いつく。有難きことに、世の中にはこれがまた電子本などというものたちも溢れかえってくれています。ぼけぇとタイトル眺めていたら、「最后一个匈奴」なんてのを発見。わー、ラストオブモヒカンの中華バージョンみたいもん?(爆)と、連想が自分ひとりでおもしろかったため、深く考えずによし、コレを読もうではないかと決めたのです。
決めたの、ですが。これは大失敗だったのではないかと(笑)。時代物、かつ大陸西部だか西北部だかの地域限定特殊事情、かつ異民族(多分)物という、激しく困難であるくせに日々の生活にほぼ役に立たないであろうという。ほほほ。
「読む」どころじゃないですわよー、ひと粒ずつひと粒ずつ字引を引きましてねえ。牛歩、ですわよ。偶然なのか当たり前なのか知りませんが、まさに苦闘中の冒頭部分は少女と牛のシーンです(多分)わよ?新华字典ヤケクソに便利ですわねー(中検時に東方書店さんから買ってきたのさっ)。中日辞典の音訓索引より、熟語であっても新华字典でひと粒ずつ引いてから中日に戻った方がはるかに早いです。つうより、匈奴モノなので音訓読みのしようもない字があまりにも多いという。
そしてねえ、文意取れないこと、我ながらあきれ果てるのであります。もちっと本格的に己の負けを認める、あるいは自然に飽きて忘れるまでは、ひと粒新华字典引きをやってみますけども。一体なにやってんだ?という気がしなくもないです。
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