2011年10月29日土曜日

伍佰様事始(その2)

かくして脳を騙すのは失敗。つまり、モチベーションの源泉となるべきとっかかりがほぼ一切ないということです。まあねえ、最初にありはしますよ、経済的ファクターというやつが。

でもそれじゃ足りないんだ。将来、国家公務員にでもなって平和に安楽に暮らそうではないかてな展望それだけでは、受験勉強に専心することはできなかったわけです。私は、ね。できる人は大勢存在する。そして大いに尊敬はしますけども、私にはできない。そもそもだから現在のこのていたらくなわけなんだけども。

と、ぐちぐち言いつつ暮らしていた昨今。全く完全な偶然ですが、某韓国ドラマ(註1)が終わり、全く偶然にチャンネルを変えたのですね。真昼間のことであるところから、現在の私のかわいそうな境遇をお察しいただけると思いますが、画面がやけに重厚かつきれいなドラマをやっていた。わー、画面がやけにきれい・・・に思えるというこれは、"Grey's Anatomy" の時と同じ印象だな、いや~な予感がするな(註2)。

これ、状況からしてどうも刑事物であるようです。主要人物であるやに見える若い2人のオニイチャンは、ひとりが激しくわざとらしい演技をする仏頂面のイモっぽい不快な奴、もうひとりがかの岡田准一(註3)の顔のデッサン狂わせた、あるいはどっかの誰かと妙ちくりんに合体させた?みたいな感じの奴。

ナニコレ?としばらく見ていると、おおお、言語が!言語がね、すっかりおなじみでウンザリな韓国ドラマのあのアレとは違うようなのです。韓国ドラマと違う、画面が重厚できれいかつなんだかかっこいい???

と、なりますと。こりゃあ台湾、台湾に決まっとるわい(と、勝手に決める。ひと昔前だったら香港だったかもしれないと思うとこだけどね)。

話がなかなか先に進みません。


つづく


(註1)私は韓国ドラマが嫌いです。それは、韓国男子に魅力を覚えないからという、大変に個人的な理由によります。中華系男子の方が遥かに好みというか、あらー好みの殿方が歩いているわん?という場合、それはほぼシステマティックに韓国ではなくて中華系男子であるのです。韓国語の響きが好きではないというのもある。あとねえ、あまりにあっちこちで韓国ドラマだらけなので、アッタマに来てるてのもある。しかしかくいふわたくしにしてからが、「製パン王キム・タック」に惑溺してしまったことがあるという暗い過去を持つのは内緒だ。

(註2)"Grey's" の場合も、完全な偶然でした。おふらんすは花の都ぱりぃ(爆)の6Fエレ無しの部屋で、テレビをつけたまま寝惚けていたら、やけにきれいな画面かつきれいなオープニングテーマが目と耳に飛び込んできたの。で、激ハマリ・・・貧乏ゆえ、DVD はシーズン2までしか持ってない、かつシーズン3までしか見てないけど。そ、またぞろ貧乏なのに激ハマリしてしまうんじゃないかというイヤーな予感。貧乏なのに。

(註3)ええと、岡田准一氏は、非常にうつくしいお方であるな、と。私、ジャニーズ系は別に・・・というか、アレ系統の男性美を特に評価はしないという流派なんである(姫野カオルコ風?)。ジャニーズの、知る限りの歴史上、私の許容範囲内というか『存在を許して差し上げてもよろしくってよ?』程度なもんですが、該当したのは北公次と岡田准一だけ、なんですからっ。しかし、特に岡田氏の方はですが、『実用には耐えない』(=オカズにならない。あー身も蓋もない、赤面)。というあたりで、今をときめくビッグスター・Vic Chou 氏に私が貼り付けたレッテルがどういうものであるのかを推察していただきたい。

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